研究開発職から特許事務所への転職時に一番大切なこと

2019年06月17日
知財お仕事ナビ編集部

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毎年今頃になると、知財実務未経験から特許弁理士を目指す企業研究職・開発職の方からのご登録が多くなってまいります。

知財関係の実務経験をお持ちで無い方が特許事務所に応募した時、先方の特許事務所は一体何をみて面接を行うのでしょうか。

日々カウンセリングさせていただく方に話を伺ってみると、転職を希望される方は、以下のポイントを予測される方が多いです。

  • 学歴
  • 大学(大学院)での研究内容
  • 前職での研究開発経験と業務内容
  • 弁理士試験合格に向けた勉強を開始しているか

勿論上記も非常に大切なポイントではあるのですが、残念ながらこれらは「一番大切なこと」とまでは言えません。

実は、研究開発職の方が特許事務所を目指す際に一番大切なことは本気で弁理士を目指しているか」という「志」です。

弁理士資格は、国内でも最難関と言われる国家資格のひとつです。試験は年1回のみとなり、以下の3つの関門を全てパスする必要があります。

  • 短答式試験
  • 論文式試験
  • 口述試験

最終合格率はおよそ5%と言われ、なかなか生易しいものではございません。当然ながら1年・2年程度ですぐに合格出来る方は殆どおりませんので残念ながら途中で受験を投げ出してしまう方も的多くいらっしゃいます。

特許事務所では、1回で受からなくても弁理士を目指し続けてくれる方を大切にします。これまでの経験や学歴だけではなく、「必ず弁理士になる!」という未来に対しての思いが何より大切なのです。

これから特許事務所で就業を考えている方は、履歴書の志望動機作成や面接での自己PR検討時に、是非参考にして頂けたらと思います。

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