履歴書に書く「志望動機」の作り方 (特許事務所 編)

2019年05月31日
知財お仕事ナビ編集部

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転職を行うときに、ひとつの大きな壁になるのが
応募書面(履歴書・職務経歴書)の作成。

今回は応募書面の書き方の中で、
特にみなさまからご質問を受けることの多い
【 特許事務所への転職時にどう志望動機を書くか 】
について、基本的なポイントをお伝えします。


※※※※※※※※※※

■志望動機を書くためのポイント■

【1】応募に至った経緯を整理する

 これはどの業界で転職するときにも共通の事柄ですが、
 いきなり志望動機を書く(打つ)ことを始める前に、
 以下の4点をご自身の中でしっかり整理ください。

  ①離職検討理由 
  ②特許事務所(業界)を志望する理由
  ③応募理由
  ④自己PR

 志望動機には決まったスタイルがあるわけではないので
 本来はどういった内容にしても構わないのですが、
 最終的に③が入っていないと志望動機にはなりません。

 必ず、応募先に興味を持ったポイントを記載しましょう。


【2】最低限の情報収集をする

 たまに、どの事務所に対して書いたかわからない様な
 汎用的内容を1-2行纏めて完成させてしまう方がいます。

 複数の事業所に対して纏めて応募することに慣れてしまうと
 毎回文章を個別に考えるのは面倒になりがちですが、
 特許事務所は割としっかり応募書面を見ています。

 事務所のwebページを見ておくことは当然のこととして、
 弁理士・特許技術者ポジションでの応募であれば
 しっかりJ-platpatから公報も確認する様にしましょう。

 また、知財お仕事ナビのキャリアカウンセラーは
 特許事務所の動向・現状にも精通していますので、
 可能な限り、よく話を聞いておいてください。


【3】ゴールの位置を少しだけ変えてみる

 新卒の時と違って、中途採用は
 「御社が1番です!!」と断言して転職活動をすることは
 なかなか難しいものです。

 どうしてもキッチリした志望動機の文章が書けない場合は、
 文章のゴールを 「就業したい」 の位置から
 少しだけ手前のラインに持っていきましょう。

 たとえば、
  ・是非面接に行ってみたいと思った(ので志望した)
  ・是非所長先生に話を伺いたいと思った(ので志望した) 

 といった選考の土台に上がったことを示す動機であっても
 履歴書の中では充分に志望動機として成立しています。

 迷子になったら、ゴール地点を見直してみてください。

 ※※※※※※※※※※


以上となります。

勿論、こちらは基本編ですので、
「知財お仕事ナビ」にご登録いただいた方には
担当のキャリアカウンセラーがみなさまにあわせて
さらに詳しいフォローアップを行います。

ご質問があれば、遠慮なくお問い合わせください。
皆様に、よりよい転職の機会が訪れますように!!



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