国内・海外、両方の明細書を担当しています

2018年10月11日
知財お仕事ナビ編集部

特許技術者に聞いた、業務範囲の今・昔

「中規模の特許事務所に勤務しています。昔はクライアントは、国内出願・外国出願によって事務所を変えていましたため、特許技術者も国内・海外にそれぞれ専門特化していました。しかし今は、1人で両方出来ることが求められているようです。同じクライアントの案件は、担当者を固定した方がスムーズですから。そのため、今は外内・国内業務の担当をローテーションで回して、全員がすべてのことを出来るように研鑽していますよ。」

特許技術者の業務はクライアント次第

知財・弁理士お仕事ナビ・転職サポートチームです。この方は中規模の事務所で、担当クライアントの案件は全てこなしている様ですね。このヒアリングの際には伺えなかったのですが、クライアントによっては製品の技術分野が広範にわたることもあり、技術分野に関しても幅広く対応されていることと思います。自身の専門に特化して取り組める可能性があるため、大規模事務所への転職を希望される方が多い様ですが、将来的に、どの事務所へ行っても重宝される明細書書きになるには、技術分野・国内海外と幅広く案件をこなしていく必要があるかと思います。

特許事務所、部署の異動は可能?

「国内案件に長く携わってきたが、英語スキルを磨くため海外案件にも関わりたい。」「中間処理に特化してきたが、一から明細書を書いた方がやりがいがありそうだ。」・・・こうしたご希望が、事務所勤めの方でしたら、少なからずあるのではないでしょうか?ただ一般に、こうした分業を行っている大規模事務所では、なかなか異動の希望が通らないことも多いようです。

特許事務所のように専門的な業務=知識集約型の業務形態では、人件費がコストの大半を占めます。そのため、所員の業務経験をうまく活かして教育コストを抑えたいという想いがあるため、所内異動はなかなか受け入れ難い面があるのかと思われます。一方で、中規模・小規模事務所の場合、少ない所員でクライアントの幅広い要求に対応することが第一ですから、今回の方のように幅広く経験を積むことが出来る訳ですね。

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