【連続コラム】 知財業界の求人動向について(2020年7月)

2020年07月03日
知財お仕事ナビ編集部

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どうもこんにちは。
知財・弁理士お仕事ナビ転職サポートチームです。

知財業界における求人動向について
これから本コラムにて3回に分けてお伝えしてまいります。

各回のテーマは以下の通りです。

【1回目】 知財系求人についての現在とこれから

【2回目】 新しい求人の傾向について
【3回目】 応募するために必要な「ひと工夫」について

★  ★  ★

本日は、早速【1回目】の内容に入ってまいります。

❏ 6月の求人について

→前月比で15%以上の案件増加がみられました。 (※当社比)

 【求人が増えた要因として考えられるもの】
   ————————————————————————
   ① 秋の一斉採用に向けた需要の増加

      ・9月入社を想定した募集が佳境
   ② コロナの反動による需要のスライド
      ・コロナの時期に採用活動できなかった事業所が募集を再開
   ③ 離職者増加による欠員補充
      ・コロナの影響で離職者が出たポジションの採用が活発化
   ————————————————————————

  知財業界は他の業界に比べると未だ「紙文化」が根強く、
  昨年まではリモートでの業務体制構築には消極的な事業所が殆どでした。
  今回のコロナ禍を経て、3月~4月頃になってから
  社内の設備/運用フローを整備し始めた事業所は意外と多く、
  一通り落ち着いた6月頃から順次募集が再開されています。

  また、求職者についてはリモート化を巡った社内の動きを見て
  現職への失望感等から「先に辞めて」しまう方も多く、
  市場全体の流動性はコロナ禍をフックに大きく上がっている印象です。


    

❏ 7月以降の動向について
→6月とほぼ同水準(横ばい)となる可能性がありますが、
 転職をするための戦略そのものを変えていく必要が出てきます。

 【今後考えられること】

   ————————————————————————
   ① 募集自体は6月の勢いが一部持続
      ・各社1回目の選考結果が徐々に出始め、第2回、第3回の募集が続く
      ・リモートでの選考体制は整っているため遠隔でも選考は行うことができる
   ② 2020年下期の採用予算縮小による影響は避けられず
      ・知財予算/採用予算の観点から募集を取りやめるケースが徐々に増える
   ③ 採用条件を変えた募集の活性化
      ・「年齢」「勤務地」「雇用条件」の条件が変わる
   ————————————————————————

7月以降の動向には好材料と悪材料が混在しています。
もう暫くは比較的「採用されやすい」状況が続くことが見込まれますが、
残念ながらその状況は長く続くとは思えません。

コロナを経て我々の価値観も変わりましたが、
採用する「事業所側の価値観」も同時に大きく変わってまいりました。


《ここから先は第二回に続きます》

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