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Q4-5 知財関連の勤務地は、どこが多いのですか?
大都市の一等地に集中
知的財産業界で働きたいが転勤は厳しいetc、勤務地に関しても、様々なご不安があることと思います。
特許事務所は、企業本社との交通の便が重要であるため、全国に2000以上ある特許事務所のうち、70%は関東圏内に集中しています。他の30%に関しても、大阪・名古屋といった本社の多い地域に立地し、地方の弁理士不足が問題視される状況でもあります。
また、特許という価値・責任の大きな財産を管理するため、大規模な事務所の多くが、クライアントへの訴求力を考えて、オフィスの設備・地代に相当の金額を投資し、立派な事務所を構えています。一方、所内では厳かに、明細書作成に集中するのが一般的で、賑やかなオフィスで勤務されてきた方は、しばしば驚かれます。
地方にも雇用はある
ただ、大規模な特許事務所の場合、ある技術分野の人員が支社に足りないなどとして、支社勤務を求められるケースはあります。
また、企業知財部に関しては、発明の技術内容を正確に把握するために、研究開発部と、頻繁に連絡を取り合う必要があるため、研究所勤務である場合と、本社勤務である場合があります。
いずれであっても、キャリア向けの採用情報を十分に開示していない事務所・企業もあり、HP上では勤務地が定かでないケースもあります。
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