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Q1-5 特許翻訳は、一般の翻訳や産業翻訳より難しい?
特許翻訳の難しさとは?
一般の翻訳より難しいと言われるのが、技術英語の知識も問われる「産業翻訳」であり、さらに難しく間口が狭いのが「特許翻訳」です。
特許翻訳の難しさは、法律英語の知識が要求されること、特許文献ならではの「造語」を翻訳する必要があること、にあります。
外内案件(海外の特許技術を日本特許庁に出願)の場合、求められるのは日本特許法の知識のみですが、内外案件(日本の特許技術を海外特許庁に出願)の場合には、海外の特許法の知識まで必要とされるため、多くの事務所が海外の代理人に委託することとなります。ただ、内外案件まで扱う日本の特許事務所もあり、そうした事務所は、内外案件を扱えることに誇りを持っています。
「造語」を翻訳する?
また、特許がそもそも新規の技術を文章で表現しているため、適切な用語がない場合、「造語」を使って表現の幅を広げます。こうした造語の翻訳に対処するためには、当該技術分野に関して、知識構造を体系化しておく必要があり、習熟のためには経験を要します。
上記2点に加え、特許文献はそもそも難解であり、高度の論理的思考が要求されるため、TOEIC等の一般的な試験では評価できない面が多く、多くの経験者向け求人案件が、弊社に多く届いております。
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