TOP > > マスコミと特許事務所の共通点
特許事務所・知財部に求人応募、転職するなら知財お仕事ナビ会員に!
  • 知財お仕事ナビ会員とは?
  • 知的財産判例データベースバナー
  • 弁理士だけが知財の資格ではありません!知的財産検定
  • 修士号、博士号をお持ちの方へ
サポートコンテンツ
運営サイト
  • 知的財産データベースバナー
  • 特許と特許事務所の事なら特許ナビ
  • 商標と商標事務所の事なら商標ナビ
過去の求人

マスコミと特許事務所の共通点

特許事務所・教育担当の方より

「いきなり明細書を書かせる事務所もあるようですが、弊所は三ヶ月の研修期間の後、もう半年は実践的な勉強をしてもらう期間としています。一年後に仕事が出来るようになってくれれば、と長期的な教育を考えているのです。また、明細書作成に携わる技術者を採用する際には、性格的な適性も見ています。その際、訴訟・コンサルに憧れているタイプの人はNGです。実情は、そんな華やかな業務ばかりではありませんから。」

決して、華やかな業務ではない

会員と一緒に面接に行きますと、「知財業界は華やかな業界ではない」という趣旨で、しばしば釘を打たれて帰ってきます。特許関連の話題に人々が触れるタイミングといえば、青色ダイオード事件に代表される訴訟事件がニュースに流れた時であることがが多いため、どうしても特許事務所の業務を誤解して希望してくる候補者は多いようですね。特許明細書の作成という仕事は、要は官庁への手続き代理業務ですから、司法書士など他の士業と同様、緻密にコツコツ知識を付けていける職人タイプの方に適した仕事です。

マスコミ業界との意外な共通点

ニュース性はあるものの、平生の業務はコツコツ型であるというのは、ある意味でマスコミ業界と似たところがあるかと思います。新聞社は、人名など一字一句の誤字が大きな影響を及ぼす危険性があることから、社内に校閲部を置いて誤字チェックに当たらせています。同様に、特許明細書の文言を「カメラ」から「写真機」に変えただけで権利範囲が大きく変わるケースもあり、大きな特許事務所になると文面チェックの担当者を置いている程です。所内の雰囲気も、綺麗なオフィス外観に比べてもの静かであり、ライターのように、自分の仕事に集中できるタイプの方には持って来いの環境だと思います。

関連するQ&Aはこちら

知財お仕事ナビの無料転職サポートはこちら