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【第一話】コミュニケーションについて
こんにちは、株式会社パテントビューロの荒川です。
—-スペシャスト(専門家)としての生きかた、ゼネラリストとしての生きかた、そして、両者に求められる「配慮」と「リーダーシップ」—-
最近、人材紹介事業を通して訪問させて頂いている多くの企業知財部門の方々や、特許事務所の方々から、採用の際には「コミュニケーション能力」を重視しているといったお話しを伺います。
しかし、そもそも「コミュニケーション能力」とはどういったものなのでしょうか?
コミュニケーションを「情報」や「知識」のやりとりだけだと限定してしまうと、十分な共有が図れずに本来のコミュニケーションに失敗することが多くあります。
共通の目標を持っている人たちの仲であっても、情報や知識だけの共有だとチーム単位、プロジェクト単位での行動に成果が見えにくいことが多々あります。そこには、人間特有の「感情」が作用しており、仕事などの「やりやすさ、やりにくさ」を決定付ける重要な要素を持っているのです。
「コミュニケーション能力」を言い換えると「短い時間で、お互いの情報や知識を共有し合い、『信頼関係』を構築する能力」ということになります。
そのためには、まず、相手の言いたいことや伝えたいことを的確に理解し、相手の言いたいであろう意図を感じ取り肯定的にフォローをする能力。そしてそのプロセスを通して、相手が信頼してくることを冷静に確認できるところまでを含めて「コミュニケーション能力」だと考えます。
転職を考える前に、一度、ご自身の仕事の進め方を整理して頂ければと思います。














